東埼玉テクノポリス

技術社会

埼玉の技術を世界へ

東埼玉テクノポリスは、埼玉県の東南部に位置し吉川市と松伏町にまたがる、一角に1997年(平成9年)埼玉県企業局により造成(総面積357950平方米)の工業団地です。
東埼玉テクノポリス(technopolis)という名称は、technology+polisという造語で、技術社会、技術集積社会といった意味の工業団地です。
現在、進出企業34社で構成する異業種企業集団の協同組合組織が出来ており、経営環境への変化、技術革新に対応すべく組合員企業の技能講習・福利厚生・啓発活動等の支援を積極的に行っております。また地域社会への貢献と発展に尽くすべく事業活動を展開しております。

Company

東埼玉テクノポリスには、印刷や関連業、運輸・倉庫・物流、木材・木製品製造加工業、建築関連材製造業、金属表面処理業、外食産業、電気工事、化学薬品、通信機器などの分野で活躍する企業が集結しています。
異業種が共存し、協力し合うことで、東埼玉テクノポリスは経済の中心として地域に貢献しています。各企業は先進技術や環境に配慮した取り組みを展開し、地域社会との一体感を大切にしながら、相互の発展を促進しています。

青年部会

東埼玉テクノポリスの「青年部会」は、平成25年に設立されて以来組合事業に携わってきた組合執行部の世代交代と、各組合企業の後継者対策の必要性に応じて発足しました。
青年経営者や企業後継者、次世代のリーダーたちが情報交流や親睦を深め、企業経営に関する研鑽活動を行う場として活動しています。
目的は、「将来の東埼玉テクノポリス協同組合の発展に貢献する人材を育成し、地域の発展に寄与すること。」組合企業は、優秀な人材を青年部に派遣し、また青年部主催の活動や催し物への参加を通じてご協力ご理解いただきたく存じます。

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Recruit

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